SMPlayer

SMPlayerは、コマンドラインで動作するオープンソースの「MPlayer」をGUIで操作できるように開発されているマルチメディアプレイヤーです。

対応OS
Windows 98 / Me / 2000 / XP / Vista / 7

SMPlayer 解説

SMPlayerは、コマンドラインで動作可能なマルチメディアプレイヤー「MPlayer」を、GUIで直感的に操作できるようにしたフロントエンドソフトです。

コーデックを内蔵しているため、別にコーデックを用意することなく様々な形式の音声・動画ファイルやコンテナ形式のファイルを再生することが可能です。対応形式は豊富で、ほとんどのメジャーな形式の音声・動画ファイルに対応しています。

YouTubeやニコニコ動画に採用されているflv形式やDVD形式の再生にも対応、特筆すべきはイメージファイルのISO形式のファイルを仮想ドライブにマウントすることなく、他の動画ファイル同様に再生することが可能です。

SMPlayer対応形式
動画ファイル 3ivx、Cinepak、DivX、DV、H.263、H.264/MPEG-4 AVC、HuffYUV、Indeo、MJPEG、MPEG-1、MPEG-2、MPEG-4、RealVideo、Sorenson、Theora、WMV、XviD
音声ファイル AAC、AC3、ALAC、AMR、FLAC、MP3、RealAudio、Shorten、Speex、Vorbis、WMA
コンテナ 3GPP(3GP)、ASF(WMV/WMA)、AVI、FLV、ISO(ビデオCDおよびDVDビデオ)、Matroska(MKV/MKA)、MOV、MP4、NUT、Ogg、OGM、RealMedia(RM)、VIDEO_TS/AUDIO_TS
物理メディア CD、DVDビデオ、ビデオCD

2倍速・4倍速・スロー再生など変速再生にも対応、再生したファイルの設定をすべて記憶し、途中から再生する場合も以前と同じ位置と設定環境 (オーディオトラック、字幕、音量など)で再開することができます。

字幕のフォント、サイズ、色も自由に選択でき、マウスをホイールすることで、ビデオを進めたり戻したりできるマウスホイールにも対応しています。ビデオ画像の明るさやコントラスト、色合い、鮮やかさ、ガンマ値などの調整を可能にするビデオイコライザーも搭載しています。

インターレース解除、後処理、ノイズ除去、カラオケフィルター (歌声除去) などのフィルター機能も搭載しています。

USBメモリなどに入れて持ち歩けるポータブル版もあります。各種コーデックのインストールなく気軽に導入することができ、様々な形式の動画ファイルを手軽に再生することができるマルチメディア・プレイヤーをお探しの方にお薦めのフリーソフトです。

SMPlayer ダウンロード

SMPlayer – 一般情報
SMPlayerを開発・配布している公式サイトです。ポータブル版のSMPlayerもダウンロードすることができます。

SMPlayer 関連お勧めサイト

SMPlayerの情報 – SMPlayer Wiki -
SourceForge.JPのSMPlayer Wikiページです。SMPlayerのインストールから使用方法などを解説しています。
SMPlayerの使い方 – 動画ダウンロード
画像付きでSMPlayerのインストールから設定・使用方法などを解説しています。

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